虫カゴの虫退治！
内閣官房が強力に介入して、国民やマスコミには完璧に秘匿されていますが……
日本の犯罪史上類を見ない猟奇的な殺人事件が、いま全国で多発しています。
死体は例外なく咽を噛み千切られ、肝臓と胸線が欠損し、血液の95%を失っています。
それが毎日２~３体のハイペースで、日本中いたる所で量産されているのです。
傷口から採取された唾液のDNA鑑定によって、犯人は単独かつ同一犯であることが確認されてます。
しかし単独犯でありながら、
死亡推定時刻が1時間と離れてない死体が
「北海道の苫小牧」と「九州の鹿児島」で発見されるミステリーは誰にも説明が出来ません。
さらなるミステリーは、これだけ派手で広範囲な犯行にも関わらず、目撃情報や監視カメラの映像がゼロである点です。
まさに「悪魔のような手際の良さ」なのでしょう。
ただ一件の例外は、関西某所で、たまたま現場近くに居合わせてしまったホームレスが、物陰に隠れながら被害者らしき中年男の断末魔を耳にした、との未確認情報くらいです。
中年男の断末魔、えらく下品な関西弁だったそうですが……
これまでに惨殺された総数46名にも及ぶ被害者たちは、男性32名で女性が14名。
年齢・職業はまちまちで、被害者同士のつながりを示す物証も皆無です。
インターネットに親和性を示す人物が多かったことと、
意味不明ながら「虫カゴ」というキーワードが捜査線上に浮かんでいる以外、
被害者サイドからの手掛かりは何もありません。
問題は、加害者側の手掛かりです。
DNA鑑定の結果、
人間にごく近い塩基配列を示しているものの、われわれと同じ種族ではあり得ない特殊な遺伝子情報を有していることが判明しました。
もちろん熊や狼といった獣とも全く異なります。
極秘狸に鑑定を依頼された某国立大学の教授が側近の助手にポツリと漏らしそうです。
馬鹿げた妄想ではあるが、もし仮に水棲人間…いわゆる「人魚」のような生命体が存在するならば、こんなDNAなのではないか…と。
内閣官房や在日米軍は、犯人の正体に気づいて震え上がりました。
触らぬ神に祟りなし…です、
だから全力で隠蔽したんですよ。
あの母親、凄まじい勢いで暗躍してますな♪
お花畑サン達、逃げて！ 逃げて！
暗躍の足跡
以前「あの母親が歴史の表舞台に登場したのは中国の文化大革命が最後」と書きました。
これは間違いではありません。
確かに「世界史」レベルでは、その通りなのです。
でも、国内の犯罪史における細かい暗躍の足跡となると、ちょっと調査しただけでザクザクと出てくるわ出てくるわ……
例えば、尼崎の角田美代子。
拘置所内で首吊り自殺したことになってますよね？
警察としては、そう発表せざるを得なかった苦渋の事情は理解できますが……。
まさか看守以下2８人の拘置所職員(兵庫県警の警部補２名を含む)全員が、なんと首を切り落とされて惨殺。
しかも犯人は、正門の通用口から平然と「帰宅」したなんて、警察の威信が丸潰れですもん。
ましてや、帰宅先が尼崎のマンションではなく、大宮市の「あの家」だったから大騒ぎ！
警視庁上層部と内閣官房の慌てっぷりと言ったら！
ビンラディンを仕留めた米軍の特殊部隊SEALsですら攻めあぐねた「あの家」です。SITやSATごときに手出しできるわけありません。
せいぜい虚偽の自殺情報をでっち上げ、事件そのものを闇に葬るのが精一杯だったわけです。
姿を消した意味は！?
斉藤サンの母親が所在不明です。
少なくとも大宮の自宅からは姿を消しました。
そんなこと、何故わかるのかって？
センサーですよ。
あの家屋の内部では３日前から、ひとりの人間しか活動してないことを複数の感熱センサーが示しているんです。
センサーは、あの「しま三浦」が極秘狸に仕掛けました。
失踪する直前に、命がけで潜入して設置したんです。
ただ、設置完了後に何かがあって、しま三浦は身柄を拘束されてしまったようですが……
話を戻しましょう。
どうして母親が闇に潜ったか？
想像するに、最も精度の高い仮説のキーワードは「カニバリズム(食人)」ではないでしょうか。
あの母親の人肉嗜好は、われわれ闇を司る住人の間でも、長い間タブーとされてきました。
南京
そう遠くない過去、狩り場はアジア全域に広がっていたんです。
数十年の時を経て、今その封印を解き、自らを野に放つ好機が来たということでしょう。
闇に溶け込んで獲物を狙う猫科の大型肉食獣のように！
喰らう気ですよ！
愛する息子に敵対する勢力を！
虫カゴのクズたちを！
喰らって喰らって喰らい尽くすつもりです！
いかおもお相伴にあずかりたいもんですが、ダメですかね？
ひとりごと 検証ブログとkatana関係
なんか、いくら非難しても暖簾に腕押しと言うか、ぜんぜんつまらないから、もう書くの止めます。
斉藤サンのお母さんについては書きますけどね。
茂野幸子 blog 「業務用の……♡」
あたしだって洋服ぐらい持ってるんだからね♪
裸ん坊ばかりじゃないんだよ♪
もっとも、服を着たのは、ほんの15分前からだけど(笑)
これからラブホ行くから、10分後ぐらいには、また素っ裸に剥かれるんだけど(笑)
冗談はともかく、
今日もあいかわらず朝から、あたしは丸裸のアルバイト♪
美術の専門学校で、デッサンの授業のヌードモデルをやってんだ。
授業は二部構成で、午前中はひとりでポーズをとったんたけど、
午後からは男性モデルとペアを組まされて、ふたりとも全裸で絡みのポージングすることになったわけ。
本業はAVの男優サンらしくて、さすが惚れ惚れするような芸術的なデカチン♪
20人ほどいるデッサン実習生の半分は、お年頃の女の子だから、みんな目を潤ませてウットリと見惚れちゃってさぁ。
もちろん、あたしもネ♡
そのAV男優のお兄サン、ひと目であたしを気に入ったみたい。
午後のデッサンが始まる前の休憩時間には、あたしの周りに男子学生がいっぱい集まってきて、お茶だお菓子だって世話をやいてくれるもんだから、
あたしもサービス精神を発揮して、男の子たちに囲まれて全裸でストレッチングやヨガを披露してたら、
今しがたポージンクを終えたばかりのお兄サンが、でっかいオチンチンをブラブラさせながら、演台の上から手招きするんだよね。
でもって‥‥ふたり演台の上で、事前のリハーサルをすることになってさ。
お兄サンったら、ポーズを指導するフリしながら、裸のあたしを愛撫しまくり。ほとんどペッティングみたいなもん。
生徒たちの目も気にせず熱っぽくバグしたり、あたしの髪の匂いを嗅ぎながら、優しく首筋にキスしてくれたり…….見てる女の子たちは羨ましそう。えへっ♡
しまいには、裸の肌がエアコンで乾燥するだろうって、ご親切(?)にも、あたしの身体に保湿ローションを塗りだしちゃって、
特に、いつも湿りっ気たっぷりの敏感すぎる股間には、じっくりと時間をかけて、念入りに……。
「あぁ～ッ！ そこは保湿の必要ないんだってばぁ～ッ！ 」
クリちゃんからお尻の穴まで、何度も何度も手の平を往復させて塗り込めるんだもん。
大勢の学生たちが固唾をのんで見守る中、あたしったら堪らずに、大声であえいじゃったよぅ♪
下がその写真なんだけどぉ、
実はこの時、あたしのお尻では大変なことが……。
いつの間にかデカデカと勃起した業務用のオチンチンが、お尻の谷間に潜り込んできて、
つい先日バージンを失ったばかりのアナルに狙いを定めて、グニュっと……
ズル剥けの亀の頭が、ほとんど丸ごと侵入してきたんだ！
「あッ…あはあぁぁ～ッ」
あたし、のけぞっちゃったよぅ!
「‥‥お、お兄サン、入ってる‥‥入ってるよぅ‥‥」
と小声で悲鳴を上げても、
お兄サンったら、学生たちには気づかれないように絶妙な腰づかいで、
デカチンの先っぽだけを、いやらしく出したり入れたり……
「‥‥う、動いちゃダメ‥‥ダメだってばぁ‥‥ああっ、キモチいぃ‥‥!」
もうあたし、気が遠くなりそうだったよぅ♪
でもって、演台の上でひとしきりキャン♪キャン♪泣かされてから、いよいよ午後のデッサン‥‥絡みのポージングが始まることになって、
しかもデッサンのテーマは「性愛」
男女が愛し合う姿をポージングで表現することになったもんだら、男優サンのテンションは上昇しっ放し！
メッチャ張り切っちゃって大騒ぎなんだよぅ♪
だって今度は、お兄サンったら、なんとマジで手加減なしの公開Sexを始めるんだもん！
すっかりビショ濡れのピンク貝に、本気モードで灼熱のデカチンをぶち込んできたんだよぅ！
しかも根元まで！
「あッひぃぃ～ッ」
ポージングをとりながら、デカデカと反り返った業務用のオチンチンを、あたしの中に容赦なくズブズブと挿入してくるんだ。
気持ち良すぎて、もうたまんないんだぁ♡
でも、デッサンのモデルだから動きは禁物。
ポーズを決めたら、ギンギンのデカチンを根元まで突っ込まれたまんま、20分や30分はジッと静止してなきゃならないんだから。
もちろんアヘアヘ声なんか厳禁だし、あたしにとっては、ずっと「おあずけ」を食わされてるみたいなもん。
完ぺきにヘビの生殺し状態なんだよぅ！
だから、ポージングの合間に、お兄サンから耳元で、お持ち帰りのお誘いを囁かれた時は、二つ返事でOKしたよ！
ラブホでもどこでもいいから、AV男優の激ピストンですっきりとイカせて欲しかったんだもん♪
待ち合わせは近くの公園。
でも、慌てて帰り支度したもんだから、パンツ履くの忘れちゃって……。
今日は、股下ギリギリの超ミニスカートだってのに！
少し遅れてやってきたお兄サンは、Hすぎるノーパン・ミニスカ姿のあたしに、すっかり大喜びしちゃってさ、
そのまま木陰に連れ込まれて、第一ラウンド目は公園で野外SEX。
ミニスカートのお尻を丸出しにされて、着衣のままバックからズッコン! ズッコン! 強烈に突きまくられちゃったよぅ♪
ああぁ~ン♡♡♡
茂野幸子blog 「お尻♡」
いきなり、ごめんネ♪
アナルで、ごめんネ♪
もともとアナルが人一倍感じやすくて、前戯でナメられるのは大好き。
でもオチンチンは未貫通だったけど、一昨日の夜、全裸コンパニオンの「アフター」で、
お持ち帰りされた土建屋の親方に、とうとうお尻の穴も処女を奪われちゃったんだ。
昨日も、その親方に呼び出されたと思ったら、有無も言わさずラブホへ直行！
口から内臓が飛び出るほど、親方のデカチンでアナルを突きまくられちゃった！
途中から角刈りの弟分もやってきて、またまた３Pの始まり♪始まり♪
前の穴も後ろの穴も、代わる代わる掘られまくりだったよぅ♪
あの家のこと③（小人たち）
ちょっと都市伝説めいていますが、
あの家の周囲で、複数の人々が「小人」に遭遇しています。
植え込みの下からひょっこり顔を覗かせたり、玄関の軒下にブラブラぶら下がっていたりと、
隠すつもりがないのか、結構アッケラカンと人前に出没しているんです。
目撃情報をまとめると、
体長は15cmほどの中年男性。
顔は皺くちゃで、
大きな鼻と、
尖った耳が特徴的。
これって、都市伝説でも何でもなくて
ホムンクルスでしょ？
だって、あの母親、ルネッサンス初期のヨーロッパで、錬金術師として暗躍したパラケルススと同棲してたんですから。
しかも噂によると、実際に錬金術を主導したのは彼女の方で、パラケルススの役割は医学知識による助言だけとの見方もあるくらいで。
いづれにせよ、あの母親、ホムンクルスの生成に成功してたわけですね。
しかも、フラスコの中でしか生きられないとされた人工生命体を、外気に曝されても生存可能なまでに進化させて。
最近ようやく写真を手に入れたんですけど……あれ!? この顔、斉藤サンに似てませんか!?
ってことは、
彼もホムンクルス!?
失敗作？ 成功作？
最終の進化形!?
マジかよ！?
